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電気自動車の充電場合間が30分から5分へ。目標の「菅野システム」とは?

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        電気自動車の充電時間が30分から5分へ。目標の「菅野システム」とは?週プレNEWS 7月19昼間の時間(火)13時41分配信  7月6昼間の時間、三菱自動車は電気自動車(EV)「アイミーブ」の低値段モデルを公表した。値段は260万円だが、政府の補助金制度を利用した時の実質労力額は188万円。200万円を下回るという低値段化を実現し、普及に弾みをつける。

         とはいえ、EVの普及には「1充電当たりの航続距離の短さ」「市中の急速充電器の少なさ」「充電にかかる時間」と決着しなければならない3つの“充電”異常がある。だが、そのうちのひとつ、「充電にかかる時間」を大幅に短縮する特許ノウハウを開発した男がいるという。それが栃木県宇都宮市に「エネルギー応用ノウハウ探求所」を設立した菅野(すがの)富男氏だ。

         現在、EVの急速充電器は約150社の企業が参加する「CHAdeMO(チャデモ)協議会」によるチャデモ方式が事実上の昼間の時間本統一規格となっている。どのEVにも使える設置型充電器のチャデモは、電力会社の送電システムからダイレクトに電力供給されるため、流せる最大電流もほぼ決まっている。だから、将来的にバッテリー容量が今の2倍になっても、充電時間もほぼ2倍になってしまう。しかし、菅野氏のノウハウはこうした充電時間を「以前のガソリンスタンドでの給油」と同じくらいに短縮できるというのだ。

         菅野氏の特許は「スタンドに設置した巨大バッテリーに電力を貯蔵して、そこから一気にEVに大電流?短時間充電する」というもの。巨大バッテリーはもちろん送電システムから充電するが、不可欠なときだけに接続してちょっぴりずつつぎ足す充電をするだけなので、送電システムに余分な労力はかけない。

         しかも、充電ノズルを余計に設置すれば何台ものEVを同時充電することも可能。さらには現在禁止されている「売電」もバッテリーに貯蔵した電力は対象世間となっているため、現行法のままで電力会社以世間も充電ビジネスができる。

         昼間の時間本のEVの充電システムに大きな変化をもたらす「菅野システム」だが、菅野氏の理想はこうしたノウハウに留まらないという。

        「現在のチャデモ方式は急速充電器をスタンドに設置する世間付けスタイルですが、私のシステムが目指す本来の姿はそうではありません。スタンドはあくまで大電流対応の電力供給源にして、急速充電器はEV車に内蔵するのが理想。すでにチャデモ方式を採用している企業はいやがるでしょうけど、ドイツでは昼間の時間本と違って、急速充電器内蔵型のEVを推し進入れいますから、ノウハウ的には可能です」(菅野氏)

         すでに国交省の一部や某自動車メーカーも興風味を示しているそうで、栃木県の協力で1、2年以内に証明実験できるメドもつきつつあると菅野氏。目標の充電システムが本式に導入される昼間の時間も近そうだ。

        (取材/佐野弘宗、撮影/村上庄吾)


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